“Life and Death ~Joy of living and dying~”
新年明けて『生きるとは?死とは?』と感じてみるのは、いい1年のスタートを切れることでしょう♪
ここのところ新年明けとお盆のころに開催してている「生と、死と、瞑想」のグループ・・・25年は2回に分け行います・・・両回共に「生と死」というテーマは変わりませんが、プログラム内容(各回下記スケジュールご覧ください)や瞑想が違いますのでどちらかでも、どちらも、でも来れる日程においでください。
Days 2→1/18 Life and Death Meditation in 東京 Day 2: 死〈と生〉の日
両回共に「生と死」というテーマは変わりませんが、プログラム内容(各回下記スケジュールご覧ください)や瞑想が若干違いますのでどちらかでも、どちらもでも、来れる日程の方へおいでください。
死はタブーとされていますが、必ず万人にやってきます。
生きることは誤魔化せても死というものは誤魔化せません。
時々自分と死というものを向き合わせることはいいことだと誰かが言いました。
深刻ではなく生と、死と、向き合う時間になるといいなと思っております。
ぜひご参加お待ちしております。
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死を憎むことは、生を憎むこと。
死を否定することは、生を否定すること。
タントラは「生きる」ワーク、生を祝い、死を歓迎する。
「生」という言葉にははたくさんの言い回しがあります。「生きる」「生活」「生物」「生じる」・・・100以上あるそうです。
でも「死」は1つだそうです。
色鮮やかに生きろ!というメッセージなのかもしれません。
最大限に生きる力は、死ぬ用意があるから浮き出てくるのだと思います。
人の死を見ると生きねばと思うように。
大人数でなくコンパクトな人数で行いたいと思いますので2回に分けてみました。
生きたい人、生まれ変わりたい人、などなど
ぜひおいでください。
2024年1月11日(土)13:00〜18:00頃
12:45開場
13:00 ~ スタート ウォーミングアップとシェアリング
14:00 ~ 14:30 【新春初笑】ラフター瞑想
14:45 ~ 15:45 生と死の瞑想
16:00〜17:00 マハムードラー瞑想
17:00~18:00頃 クロージング
*進行上スケジュールに多少の変更があることをご了承ください。
費用:10,000円(当日現金にてお支払いください)
*18日ともにご参加の方は18,000円
募集人数:15名
会場:世田谷区九品仏駅周辺施設(お申し込みお方へお知らせいたします)
持ち物:
*動きやすい服装&着替え(この日は汗はあまりかかないと思われますが、ジーパンやベルトを使ったズボン、タイトなスカート等は避けて下さい。)
*ショールなど身体を冷やさないためのもの
*お飲み物(駅そばにスーパー介助湯へ来る途中にコンビニあり、ゴミのお持ち帰りにご協力ください)
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