11/30 タントラ for Men 1day in 東京 ~Way to Natural man~

【メンズオンリーの1day メディテーション グループです】

去年まで1年に1回くらいの開催でしたが、今年はすでに今回で3回目、今年ラストの開催です・・・じんわりとメンズオンリーの集いも認知され広がっていったらいいなと思っております。

ここでは”男らしさの研究”とか、”異性によく見られるには?”とか”モテるには?”みたいなことは全くしないけど・・・男としてどう在るのか?という答えなき問いを自分に投げ、時代によっても変わる自分と社会に、どう問い、どう向き合うか?

その答えはきっとないのだけれど、同性の存在、同性への信頼、同性へのシェアが理解を得ることや、助けになることでしょう。

ここをすっ飛ばして異性に向かうと”男として”何かが足らんのです。

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男らしさってなんだろう?

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男らしさ女らしさという言葉の崩壊か?と思えるほど、もうその言葉たちからくるイメージは、今や男女の枠を超えている気がする昨今。

改めて今ここで、今の時代の男らしさとはなんだろう?を同性同士の時にしか生まれてこない対話を通して、自分の気づきへと変えたいのです。

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僕ら男はとてもシンプルです。

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男同士でいると割と平和で、そこには争いがなく、下手したらずっとグダグダとゲーム出来たりするし、実際ずっとやってる。

しかし、一度そこに女性が入り、お金が入ると、途端にばちばちとやり始め、競争、比較、闘争、と繰り返す。

その延長で、エゴの支配によって戦争まで行ってしまうのでしょう。

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普遍的に変わらないものもあるし、変えられないものもある。

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男たちは古の時代から何年も何十年もかけて自己探究して世を捨ててきた。でも女性はどうだろう?世を捨てず社会と共に生きている。

男たちは一方では世を捨て、一方では世を支配する。

その両極の矛盾に心底嫌気がささないと男はやはり自分に戻れないのだろうか?

いろんな疑問、性のことを、お金や仕事、人生のことを、見栄を張らずダサい自分を正直に話せたらいいなって思う・・・けど、これは簡単に「やりましょう!」とは言えるけど実際はなかなか難しい・・・それには信頼が必要だから・・・それと日本男児は腹を割るのに時間がかかる。

だからダンスをして、呼吸をして、緊張を解き、思考から離れ”肩書きのない誰でもない人”に戻るところから始めます。

これがこの瞑想ワークの鍵であり入口です。入口を逃せば出口をも逃します。

どうぞメンズの皆さん、自己を見に集い、一緒に瞑想しましょう!

最後に・・・

『男としてどう生きたいですか?』

☆日時:24年11月30日(土)


10時30分〜18時00頃(開場13:30〜)

☆会場:東京都目黒区「都立大学駅」周辺施設
   (お申込後に詳細をお伝えします)

☆参加費:

早割価格: 12000円(11月16日(土)までお申し込み & お振込完了の方)

正規価格: 15000円

***キャンセル・ポリシー及び留意点***

◎1週間前のキャンセルは30%、3日前のキャンセル50%前日当日のキャンセル100%をお振込あるなしかかわらずお申し受けることご了承お願い申し上げます。

☆どなたでも、初めての方、タントラ経験者、男性の方・・・対象。

☆持ち物:

*動きやすい服装&着替え(ジーパンやベルトを使ったズボン等は避けて下さい。汗をかくのでTシャツなど着替えを持ってきて下さい。)
*飲み物(駅前にスーパー、コンビニあり)
*ショールなど汗をかいた後や冷房などで身体を冷やさないためのも
*床はフローリングで、座ったり横になる時もあるので、ヨガマットやバスタオルやクッションなど、ご自身がリラックスする為に必要なもの

*ランチを持参するか、近隣にスーパー、レストランはほぼありませんので朝持参することをお勧めいたします。

☆ファシリテーター:カビール
http://kabr1218jp.hatenablog.jp/entry/2017/05/13/155022

【ご予約・お問い合わせ】

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